スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

トロイを見てきました。

神話から神話要素を抜いてリアルに描こうとした。という試みは分かるのですが、イマイチ失敗している作品だと思いました。
神様が実在してる世界での話だから、プリアモス王は長男より神官の言うことを優先させるのに、あれじゃー単なる血迷った老王やん。
またホメロスの『イリアス』を下敷きにするなら、パトロクロスの描き方をもうちょっと濃くしないと。(ものすごく忠実に描くとぶっちゃけxxだから避けたのだろうか・・・)
中でも可哀相だったのは弟大事なヘクトルにさっくり刺されたメネラオス王。神話では、ちゃんと生きてヘレネを連れて帰ります。
このへん、ヘレネってすげえたくましい女性なんですが、映画では美人で可憐な女性でしたね〜。パリスも10年に及ぶトロイア戦争のさなかに死ぬはずなんですけど、ちゃんと成長したし。これは女性が『モノ』だった時代に書かれたものを、現代のフェミニズムに反しないレベルで描かなければならないという時点で必須だったのかもしれません。
やはり神話モノから神話要素を抜くと、人間の唐突な行動に『神々の思し召し』という都合のいい言訳がきかないだけ無理があったのかな〜。
と、ここまで書いておきながら、私は『イリアス』未読です;

要は写真の男優陣を見るための映画だと考えた方がイイかもしれません(一般的には)。
男優陣を見るという意味では、これは実に申し分の無い映画でした。
とりわけトロイの長男、エリック・バナ(左端)!!!!!
かっこよかった・・・・vvv
本っ当にへなちょこな弟を庇う姿に、惚れ惚れしました。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

大蛇丸

Author:大蛇丸
真田氏と武田家臣団が好きで、資料まとめと史跡巡りをしています

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR

真田太平記(一)天魔の夏 (新潮文庫)

彫銀 (ホリギン) 大判家紋ジッポ 家紋:武田菱 KW-ZI-4

戦国傘 武田信玄

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。